【花ぼっくり】忘れていた青春を取り戻せる、ゲーム片手にお酒飲んでご飯食べても怒られることはないスーパー居酒屋を調査してきた。



昔懐かしのゲームをやりながらお酒が飲めるという居酒屋があるとのことなので調査してきた時の話をする。




居酒屋の名前は花ぼっくり

.

東京都北区東十条に、そのゲームをしながら飲んで騒げる居酒屋花ぼっくりがあるんだけれど…

居酒屋花ぼっくりの外観。
ギンギラギンでさりげなくない入り口である。





店頭にはこのお店の売りである「ファミコンしながら呑める居酒屋‼︎」と書かれている。

左のタヌキがあざとい。





花ぼっくり。お店の名前のちょうちん。
そういえば、なんで【花ぼっくり】という名前にしたのか聞いてないなぁ。






ドアに貼られたポスター。
「この店は怪しくないです。みんな言ってます。」

うーん…めちゃくちゃ怪しい…





つべこべ言わず店内に突撃

.

ガラガラガラ(ドアを開ける音)

おざわ隊長
ちゃーす




ガヤガヤガヤガヤ

店内はとても賑やかだった。



そして、自分の目に飛び込んできたものに驚愕する。

あっはー!店内でドンキーコングやってる!!






お店の棚にはこれでもかという程の大量のゲームソフトが!!!

同世代でこれを見て上がらない男の子はいないんじゃないかな?

うっひょー!!!




このゲームソフトたちは、花ぼっくりの女将さんのものもあれば、お客さんがやらなくなったゲームソフトを持ってきてくれたりと、ギブアンドテイクなスタイルで構成されている。




かくいう自分も、The免許取得シュミレーションという捨てる価値すらない糞ゲーを献上した。

献上しておいてなんだが、息がつまるほど面白くない糞ゲーなので、例え花ぼっくりで見つけてもやらないでほしい。

願わくはそのまま燃やしてほしい。





店内はおしゃべりする人、ゲームをする人が入り混じり、雰囲気は、実家みたいな雰囲気。






奥にいる若者たちは、今から「大乱闘スマッシュブラザーズ」をみんなで殺る(やる)らしく、はしゃいでいた。


こんなにソフトがあると探すのも一苦労である。







まずは注文

.



ルービーきめながらのスーパーファミコン。

花ぼっくりではゲームをやりながら飲食しても、怒られることはないのだ。

これは、とてもデカイことだ!

さすがにハードの真上で乾杯した時は、ヒヤヒヤしたけど。






魔界村リベンジ

.

僕の世代がギリギリ知ってる、ファミコンソフト。



正直ファミコン世代ではないのでそんな思い入れは無いが、唯一やった事があるのが魔界村

自分が小さい頃、山下くんという友達の家に集まりみんなで遊んだゲームだ。
懐かしい!涙でそう!





魔界村は鎧をきたおっさんが主人公で、ゾンビなどをやっつけるゲーム。

敵の攻撃を受けるごとにおっさんの容姿が
鎧➡︎パンツ一丁➡︎骨(死亡)と、どんどんはだけていき、ビジュアル的にもとても分かりやすいシステムであった。

しかし、となると、下着以外は直で鎧を着ていた事になる。

いとおかしじゃん。






これがパンツ一丁状態。

当時はこんな事で腹を抱えて笑っていた。

難易度がデフォルトでエクストラハードと、クリアさせる気ないんじゃないかっていうくらい難しかった。

昔の記憶をたどっても、1面しかやった記憶がない。

当時、みんなで交代交代でプレイして、何回やっても2面に進むことはなかった。








ということで、十何年の時を経て、もう一度リベンジしてみることに。


















てぃうんてぃうんてぃうん!

はい死亡〜。

やっぱり魔界村は一生エンディングを見ることは叶わなそうだ。






ろくよん

.

これ、俺の家にあったろくよんと同じ色!

いぇええええ!!







しかもこれ、よく見ると…




拡張パックが刺さってる!!!

懐かしすぎてゲロ吐きそう!!!

オヴオォヴェエエ!!!






ろくよんといえばこれ!
オーパーツのようなコントローラー!


初めてこのコントローラーを握った時は、”これがIT革命か”と実感させられたよ。





そして、真ん中のスティックがだいたいバカになるのもお約束。


そもそもガキんちょにあんな細い支柱のスティックいじらせちゃだめだよ。

キャラクターの移動はつねに全力だもん。





海外のサイトでは、よくぶっ壊す奴がいるらしくネットショップにスティックだけがたくさん売られてたりする。

ここがイかれるのは世界共通らしい。




この時遊んだのはマリオカート64。

ここ花ぼっくりでは飲酒しながらレースができます。



昔はあんなに綺麗に感じたグラフィックが、なんか今見るとめちゃくちゃ酔う!

三半規管がグワングワン揺らされ、レースどころではなくなってしまった。






ろくよんといえばやっぱりこれ。

ゴールデンアイ!

このゲームはただただ黄金銃の出現場所を覚えてる奴が勝つ事のできる、暗記ゲーだ。




あとナターリアがとんでもなくブスだった覚えがある。






ゲームの話ばっかりなので、お店の話も。

餃子がまじうまい。






プレステ2

.

これは!!!!自分の高校時代の象徴とも呼べる2つのゲームソフトを発見!!!





特にこの頭文字D!

これは自分がクルマの世界にのめり込むキッカケになったA級戦犯のゲームだ。

車の運転の仕方は教習所ではなくこのゲームで学んだといっても過言ではない。

とにかくこのゲームはやり込んだ。

このゲームに出てくる峠は、全て20歳の時に実際に走りに行ったくらい好き。



久々に熱いレースをしたよ!!
アドレナリンどっぱどぱだあああ!!






スーファミ

.

そしてやっぱり懐かしくもあり、楽しさもある!そんなハードはやっぱりこれ。スーパーファミコン!


昔はよくカセットを差し込む場所をフーフーしたよね。





スーファミといえばこれ!
星のカービィ スーパーデラックス

これは名作中の名作。




今もなお色褪せる事のない青春が詰まったゲームだ。






このゲームの最大のハードルは、セーブデータがすぐ消える事!これには神のイタズラであり、どんなに慎重に扱っても防ぐ事が出来ない不具合であった。

開発段階で本当にテストしたのか?ってくらい、衝撃に弱いゲームだった…






エロ司とモツ煮をつまみながら洞窟大作戦をプレイ。

なぜかエロ司は全ての宝箱の位置を覚えていて、もっと他に覚える事あるだろと思った…(笑)







秘境探検チームで花ぼっくりに乗り込んだ時は、みんなでストリートファイターをプレイした。



酔っ払いながらのストリートでファイトとかただの輩(やから)でしかない。




マコさんが異常に強くて、すぐにストリートファイターは中止になった。

花ぼっくりはゲームが山のように置かれているため、このように1人のパワーバランスがおかしい時などもすぐに次のゲームに移行する事ができ、喧嘩になる事もない。






次に選ばれたゲームはこれ。ドンキーコングである。

秘境探検チームのリーダーレジェンド氏は、このゲーム内でジャングルを歩き回り出した時から秘境に興味を持ち始めたそうだ。

思考回路がゴリラと同じである。








死んだら次の人に交代。

みな懐かしい画面にニコニコ。

顔を隠してもニコニコしてるのがわかる。






死亡。思わず変な声が出るたぬっこさん。







最終戦争

.

机の上はごっちゃごちゃ。

子供の頃だったら親に抹殺されてる案件である。






さて、終電の時間も近くなり、最後の一本のゲームをプレイすることに。

選ばれたのはこれ。

スーパーマリオコレクション。









これもスーファミ界に爪痕を残しすぎた伝説のゲームである。

スーパーマリオコレクションはファミコン時代に発売されたマリオ4作品が新たにリメイクされて詰め込まれた、いわゆるベストアルバム的立ち位置のゲームソフトだ。



中でも我々がプレイしたマリオブラザーズ2




これはマリオシリーズ屈指の難しさと言われる、選ばれしものしかプレイしてはいけないゲームであった。




これには理系のレジェンドさんも大苦戦。

あまりにも白熱しすぎて充電を逃しかけたくらいであった。



あと、めちゃどうでもいいことなんだけど、レジェンドさんがずっとノコノコのことを


って呼んでて、腹筋がちぎれるほど笑った。

意味わかんないけど。









花ぼっくりとは

.

これはぁあああああ!!!!



金持ちのみが持つことを許されたスーファミ専用のアタッシュケースだああぉあぉあ!!!



マコさんがこのアタッシュケースを持って、みんなで記念撮影。

しかし、なぜかスーファミ専用アタッシュケースを持ったマコさんが目立ちすぎて、我々は霞んでしまった。

恐るべし、スーファミ専用アタッシュケース。

ちなみに手前にいるのが花ぼっくりの女将さんのさとみさんと、その旦那さん。








たまにこういうのが混ざってます(笑)

花ぼっくりの本当の良さは、実はゲームがやりながらお酒が飲めるというとこではなく、どんなに賑やかになろうがゲームに集中してひたすら熱中しようが、それについてまったく怒らないさとみさん夫妻による影響がかなり大きい。



なんだろう…

この居酒屋花ぼっくりは、「いらっしゃいませー」ではなく、「おかえりー」って感じなのだ。

これ空気感は、やろうと思ってできるものではない。


近い未来、東十条改造計画によりこの花ぼっくりは無くなってしまうと聞いたので、まだ行った事のない人はぜひ、顔を出して頂きたい。





店内

.

ゲームの話ばかりしてしまってまったく店内の様子を紹介できていなかったので、駆け足ではあるが下記に記す。

天井には絵がたくさん貼られてる。

どうやら、花ぼっくりのご主人が描いたものらしい。芸術が爆発してるね!




トイレの壁は落書き自由。中でも1番インパクトがあるのがこれ。

シンプルにキモい。









では





【基本情報】

  • 住所:東京都北区中十条3-18-14
  • 電話: 03-3905-8787
  • 営業時間:18:00〜24:00だけど、このゲーム意地でもクリアしたいけど時間がないという人は要相談。
  • 定休日:水曜日。最近は不定休
  • おざわ隊長の感想:★★★★★「改めてマリオをプレイして気づいたんだけど、もう当時のように指が動かないのよ。悲しい」

コメント (4)
  1. 匿名 より:

    くっそ行きたいww

    1. おざわ隊長 より:

      どうも、区画整理で無くなってしまうそうですよ!行くならお早めに〜

  2. 貴方のか~み~ より:

    キャオラッッに糞吹いたじゃないですかwww
    元ネタ知ってるとこれ程面白いものは無い…ッッ!!

    1. おざわ隊長 より:

      貴方のってなんですかw
      意外と、知ってる人少ないんですよ…(´A`)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

おすすめ