【名越屋沈下橋】こんな場所、路上教習は絶対嫌だ。


高知県から愛媛県の今治を目指すため、国道194号をずっと走っていると沈下橋を発見した。


名越屋沈下橋】
高知市から30分ほどでたどり着くため、沈下橋の中ではかなり有名な橋。

沈下橋初心者がまず最初にたどり着くのはこの名越屋沈下橋で間違いない。









名越屋沈下橋どこにあるの?

.場所的にはここらへん。

仁淀川の最下流に位置している。




最初見た時、「絶対ここ路上教習では走りたくないなあ」であった。




沈下橋までの道のりは余裕で対向車とすれ違えるのだが…




沈下橋になると急に一車線アンド柵が無いため、対向車が来るとどちらかが逝く事になる。




しばらくとどまると、結構交通量がある。

この軽トラの車幅を見た感じ、よっぽどイレギュラーな運転をしない限りあの世に行くことは難しそうだ。




もっと手前に設置するべき看板。

頑張れよお前






渡ってみる

.

セルフタイマーで撮ってみた。








拡大







もっと拡大

振り向くタイミングは完全に間違ってるが、なんか後ろ姿でも楽しんでる感が分かるw

実際人生初めての沈下橋だった為かなり1人ではしゃいでいたのは事実だ。






一応橋の中腹部に、申し訳程度のエマージェンシーゾーンが用意されている。

ここから飛び込んだら気持ち良さそうだ。






とても心が洗われる景色だ。





エルグランドを合成した事で絶望に変わった一枚。

殺っちゃえ日産w




もし橋の中腹部で鉢合わせになり、最悪お互いが一歩も引かず膠着状態または押し合いになった場合は、馬力がある車が勝つ事になる。







グーグルマップで確認

.

グーグルマップのストリートビューで、自分と同じ194号からの道のりをたどってみる。




意外と車が多い。





CX-5がどうやら立往生してるっぽい?



よく見ると高齢者マーク。どうやらぶるっちまったらしい。




グーグルの車が沈下橋を渡る。




後ろを振り返るとまだいた。





さらに進む。



振り返るとまだいた。

後から考えて見たけど、これ、どうやらグーグルの車がCX-5に向かう形で進んでる為、CX-5はあそこで待ってるのではないかという結論にいたった。

これがさっきのエマージェンシーゾーン。あってないような、トマソン的なものだ。



反対側の入り口。

こっちの景色の方がはるかに逝っているwww

これは怖い。










考察

.果たして、この名越屋沈下橋は一体どれほどの車幅で限界が来るのか考察してみた。



こちら真ん中を走ってるのがホンダの軽トラック【アクティ】

こちらのアクティの横幅はカタログ表記で1475mm(ミラーは除外した数値)と見た感じ、ギリッギリだけど同車種のアクティであればすれ違えそうな気がしなくもない。


ということで、勝手にこの名越屋沈下橋の横幅は約3メートルだと推測する










H1

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さっそくだが、ハマーの軍用車をそのままファミリーカーにしたH1で卓上の検証をしてみたいと思う。

HUMMER H1
横幅2197mm




多分こんな感じ。ちょっとのミスが命取りになるが、通れることは通れる。

ただし、H1で通る奴は絶対頭いかれてる。





H1の場合は直接川を渡った方が速い。








H2 ロング

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次に検証してみるのは、これまたHUMMERのH2ロング。

分かりやすく言うとリムジンだ。
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バケモノみたいな車である。



全長とかもう完全にマッドマックス。





これか普通のH2。
HUMMER H2

全長5171mm

横幅2062mm



詳しい表記はなかったが、このH2ロングは単純に2倍して、全長を約10mと定義する。
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グーグルマップで名越屋沈下橋は約200mということがわかった。





名越屋沈下橋を20等分するとH2の車体サイズも算出できる。





検証してみたが、多分上記の部分で内輪差により内側のタイヤが脱輪する恐れがある。






頑張って合成してみたけど無理だったわ。









戦車

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もうこれに関しては考察するのもバカらしい。






戦車の横幅を今回は3400mmと設定すると、キャタピラがはみ出るけどなんとか通行は可能。


ただ、橋自体がぶっ壊れる可能性が非常に高い。

また、戦車の弱点といえばその視界の悪さだ。この細い沈下橋で視界不良は、言うなれば見通しの悪い市街地戦よりも沈下橋上は劣悪な環境という事になる。


唯一戦車の良いところは、反対側から車がやってきてもズドンと一発ぶちかませばOKという点だ。







全国にある沈下橋

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探すと意外にもそんなところにあったんだときづいた沈下橋。特に有名なのはやっぱり四万十川の沈下橋群。


今回はたまたま見ることができて良かった!


気になった方は色々調べて、行ってみてください。

おわり







【基本情報】

  • アクセス:高知市から国道32号→国道33号(いの町方向)→国道194号(西条方向9キロメートル先)
  • おざわ隊長の感想:★★★★★「タイムマシンほしい」

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